2010年2月21日日曜日

poser実験(swf背景透過)

poser7で歩く人のモーションを作ってみました。
表示実験です。。



embedタグの中に、
wmode="transparent"
と設定すると埋め込みswfの背景が透過しました。
ありがたいっす。

2010年2月11日木曜日

シンボル名とインスタンス名ってややこしいっす。。

シンボル名とインスタンス名ってややこしいですね。
最初、違いがよくわかりませんでした。

F8とかを押して、シンボル化するときに付ける名前は、「シンボル名」の様子。でも、左の画像にあるように、「インスタンス」とかプロパティパネルには書いてあります。。
わかりにくいな(^^;
要するに「インスタンスの元になっているシンボル:」という意味でしょうか。

そして、その上に見えるアクティブなテキストフィールドに入力できるのが、「インスタンス名」とか。。

こちらでインスタンス名を改めて指定してやらないと、ASで動いてくれない様子。

しろーとには結構分かりにくいところでした。

(メモ:「Ctrl+F3」がプロパティパネルへのショートカット)

MovieClipを配列に渡すときは、ダブルクオーテーションがいらなかった。

MovieClipを配列に格納する際は、ダブルクオーテーションをつけず、
var ken:Array=new Array(hop,hok,ao,aki,iwa,gata,yagi,fuku,nii);
といったように、素のままでシンボル名を記述してやればいいとわからず、
ダブルクオーテーションでくくっていて、
TypeError: Error #1006: value は関数ではありません。
というエラーに悩まされてました。。

わかってよかった!

複数のインスタンスの処理をする際のインスタンス名省略法メモ(target)

複数のインスタンスを同じ関数でドラッグドロップさせたいと思って色々調べ、
「e.target」という書き方で引数の「e(MouseEvent)」のターゲットインスタンスを指定できると知り、
ハッピーでした。

使い方は、以下のような感じで。

function onMouseDown(e:MouseEvent) // マウスダウン時の処理
{
e.target.startDrag();
}
function onMouseUp(e:MouseEvent) // マウスアップ時の処理
{
e.target.stopDrag();
}

2010年2月3日水曜日

text入力実験



参照元:「プロからやさしく学ぶ ActionScript 3.0」P179ページ。

ドラッグ可能なspriteオブジェクト実験



spriteオブジェクトをつくってやって、
そのオブジェクトにイベントリスナーをマウスアップとダウンで追加してやると、
簡単にドラッグできるようになり感動でした。
//マウスイベントリスナーを二つ
sprite.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, funcMouseDown);
sprite.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, funcMouseUp);
//マウスダウン処理
function funcMouseDown(e:MouseEvent) {
	sprite.startDrag();
}
//マウスアップ処理
function funcMouseUp(e:MouseEvent){
	sprite.stopDrag();
}